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勝手気ままに書いてる不定期日記です。
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午前10時の怪鳥〜血を吐きながら続ける悲しいマラソンの悲しき犠牲者〜(ギエロン星獣+α)




本日はウルトラ怪獣シリーズより、ギエロン星獣のソフビを紹介したいと思います。
本当はそのような予定なかったのですが、ある出来事があった為急遽立てさせてもらいました。

では、続きからどうぞ…


ギエロン星獣

別名:再生怪獣

『ウルトラセブン』の第26話に初登場した宇宙怪獣。
生物がいないと言う事で惑星破壊兵器R1号の実験台にされたギエロン星に住んでいた生物で、
R1号で生息惑星を消し飛ばされた影響で突然変異。そして母星を壊されたことに怒り、復讐の為に地球に飛来した。
武器は口から吐く放射性の毒ガスや両手から放つコイルビーム。
両腕の翼は刃物のように硬く鋭く、アイスラッガーの攻撃を弾いていた。
また再生怪獣の別名通り高い再生能力を持ち、ウルトラ警備隊の攻撃で木っ端微塵にされても死なずに再生したほど。
だが、急所を突かれるのには弱く、セブンに頸動脈を斬られて安らかに眠る様に死んでいった。

その悲劇の怪獣が、後記する「ジード」の第20話にまさかの再登場。
今回のソフビはそれに合わせて商品化されたものです。
一応、ギエロン星獣のソフビは旧版でも発売されていましたが、いつの間にか通常ラインナップから姿を消していたので、このソフビはそれ以来久々の定番入りでもあります。

長くなりましたが、ソフビの造形やカラーリングはジードで使用された着ぐるみに基準しているようで、
特に色はベムスターを思わせるような緑色になっています(昔は黒っぽかったんですよね)
翼や正面から見るとぷっくりしているように見える下半身と、短足気味に見える足など、
特徴的な造形をしっかり再現しているように見受けられます(といっても、太ってるな〜が第一印象でしたがw)

特に翼は硬質素材のソフビで出来ているようで、劇中のような硬い感じになっているが素晴らしいです。






こちらから見ると、ベムスター並みにうすべったい印象を受ける胴体。
翼の先端の三本指の造形もぬかりなしです。




後部

塗装無しですが元々色数の少ない怪獣だったので、特に問題無い感じ。
けど、これなら翼の後ろ側も塗れたと思うんだけどなあ…

よく見ると背中のディティールが星っぽく見えるのが面白いですね。






ただでさえ顔が小さい怪獣なのに、ソフビも500シリーズサイズの小型サイズなので、
顔の造形は結構ギリギリめで、瞳もシンプルに真っ黒(本来は二重丸の形をした青色)
おかげで、やたらと凛々しい顔つきにw




可動…と言っても、形が独特な怪獣なので翼が回せるだけ。
上半身と下半身は別パーツですが、接着されています。
まあ、こんな形なので、されてなくてもどの道動かせませんが。




続いて、ギエロン星獣の怪獣カプセル…その名もギエロン星獣カプセルも紹介。

このカプセルは、「ジード」第20話のラストシーンで伏井出ケイ(ベリアルの狂信者であるストルム星人という宇宙人)が持っていたもので、この事からケイはこのカプセルを使ってギエロン星獣を召喚。
ジード最強のフュージョンライズ形態ロイヤルメガマスターの能力分析の為に、毎日朝10時に再生して復活するギエロン星獣を送り込んだと思われる(事実、この次の第21話でペダニウムゼットンにフュージョンライズした際は、ロイメガの動きを完璧に読み、圧倒している)
「ジード」のギエロン星獣は「セブン」の個体と違い、R1号で母星を失った上に突然変異を起こした悲しき存在ではなく、何度も復活して主人公を苦しめる敵としての登場であったが、そうしたバックボーンを考えると「ジード」の個体も他人の都合で動かされていた哀れな存在だったと言える。
(更にコイツを操っていたと思われるストルム星人伏井出ケイも、同様に母星を失った人物である事も相まって余計皮肉に感じる)
更にこの回も、現代社会の風刺らしき要素もあり、「セブン」第26話との違いを見付けてみるのも楽しいかもしれない←さり気なく宣伝。

またしても長々と話してしまいましたが、本題に戻りましょう。
カプセルの成形色は他の怪獣カプセル同様黒色で、クリアパーツの中にギエロン星獣のイラストが入っています。
凛々しかった顔だったソフビとは対照的に、「セブン」の個体をイメージしているのか、えらく凶悪な顔つきに描かれていますね。




カプセルのギミック。

他のカプセル同様、スイッチを持ち上げる事で頭上に怪獣に対応した属性の色を示したエネルギーボールがせり出してきます。
このギエロン星獣カプセルのエネルギーの色は緑。
鳥型怪獣なので風属性と言う事なのでしょう。
なお、自分の買った個体はスイッチが緩々な感じでしたが、固定は問題ありませんでした。




もちろん、DXジードライザーにも対応しており、スキャンするとちゃんとギエロン星獣の読み上げ音声と鳴き声が鳴りました。




なお、このギエロン星獣のカプセルはソフビに付属するものではなく、
食玩ウルトラカプセルシリーズ SGウルトラカプセル2に収録されているもので、
本日近場の店を覗いてみたら最後の一個が置いてあったので、即座に確保したものです。

今回、急に記事を立てたのは、こんな事があったのが理由です。




ちなみに、この記事的にはどうでも良い事ですが、メビウスカプセルが入っている奴も買いました。
そして、「そう言えばギエロン星獣の話し、小説版メビウスでも出て来てたな…」と言う事を、買った後に思い出しました。





最後に、同じく「ジード」で初めて再登場出来た鳥型宇宙怪獣ザンドリアスと肩を並べる図でシメ。

前作の戀鬼、今作のペガッサ星人やシャドー星人、バド星人にゴドラ星人といい、
まさかギエロン星獣までこのご時世に再登場するとは本当に予想外以外の何物でもありません。
クラウドファンディングの投資額があっという間に規定額に到達したと言う事で、
来年はノイズラーが再登場する事がほぼ確定しましたし、この調子で再登場に恵まれなかったキャラにどんどんスポットを当てて欲しいですね。
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